ゴルフのミスをなくす!でも狙ってミスはゴルフの醍醐味!

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いいスコアで上がれるようになると、あそこのショットのミスがなければとか、あのパットが入っていたらとか考えるようになりますよね。
ゴルフはミスを数えるスポーツとも言われますが、1発のナイスショットがあっても、次のショットのミスで大きくスコアを崩してしまうのがゴルフというもの。
最近、かんたろう自身のミスについて考えたので、整理する意味も含めて記事にしてみます。



1.ミスしてもいいのでは?それがアマチュアゴルフ

いきなりの結論ですが、ミスしてもいいのがアマチュアゴルフなのかなと思います。
生活のかかったプロや研修生とは違い、あくまで趣味の範囲としてゴルフを楽しめるのがアマチュアのいいところ。ミスも笑って済ませることができるのが我々のゴルフです。ミスを覚悟で狙っていくのもスリリングで楽しいですよね。それでうまく行くこともありますから。
ただ競技やアスリートでゴルフをされる方にとってはミスは減らしたいものでしょう。

2.バーディーとミスは表裏一体!?

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かんたろうはいつもバーディーを狙うゴルフがしたいです。でもバーディーはハーフに1つ取れればいい方です。
距離の残ったホールなどでも無理にバーディーを狙ったために、ミスしてしまうこともあったので今の実力でバーディーがどれくらい狙えるのか、ホールごとに冷静に考えてみました。

  • ショートホール:140ヤードくらいまで
  • ミドルホール:ドラーバー+ショートアイアンで行けるホール
  • ロングホール:レギュラーティーから3打目をウェッジで打てるホール

ミスが少なく狙ってコントロールできるのが8番アイアンくらいまでなのかなと思います。
ただこれはグリーンを狙ってというところ。ピンまで狙ってとなると100ヤード以内ですかね。
だからウェッジのフルショットで打てるホールがバーディーを狙えるホールになります。
そうなると140ヤードのショートホールは外れますかね。たまたま寄ってバーディーは取れることはあるけれど運の要素も強いです。

3.セカンドショットのミスを未然に防ぐ方法

今回はミスのなかでも、とくにセカンドショットのミスへについて考えてみます。セカンドショットではミスを含めたマネジメントをするために次のようなことを考えています。

  1. 残り距離に対する自分のショットの精度
  2. ライ
  3. グリーン周辺のミスへの寛容度

この3点について距離別に分けて見ていきます。

残り180ヤード

例えばグリーンまで180ヤードのセカンドショットだとします。

残り距離に対する自分のショットの精度

かんたろうの場合、180ヤードは7番ウッドの距離です。ショットの精度ではグリーンオンは40%、こぼれるのが40%、残り10~20%は大トラブルです。
その日の調子にもよるのですが、これくらいの結果がでそうなショットの距離です。

ライ

普通に打てる傾斜ならいいけれど、スイング中に重心が動いてしまうような傾斜だと、フルショットでは距離がある分だけ曲がりが大きくOBの危険があります。
その場合はグリーンの周りの状況を見て、OBラインが近い場合は番手を下げるべきです。
でも下げないことが多いので自己反省です。

グリーン周辺のミスへの寛容度

成功度がそれほど高くないショットですから、ここで避けなければいけないのは大トラブルになるミスです。そのためにグリーン周辺のOBラインやグリーン奥の状況、周りのバンカーの配置を見ます。あそこに入ったら寄せワンのパーもきついと見えれば、グリーン手前の花道まででOKと考えます。

常に70台みたいな人はこの距離もグリーンに大概乗る、あるいは大ミスがない、判断が上手いのかなと思います。

残り150ヤード

残り150ヤードは7番アイアンの距離です。OBはないと思って大丈夫な距離です。

残り距離に対する自分のショットの精度

ショットの精度ではグリーンオンは50-60%、こぼれるのが30%、残り20%はダフリとかバンカーとかですかね。そんなに心配のない距離です。

ライ

傾斜があるとこの距離でもとたんに難しくなります。
どっちに曲がるか分からなくなってしまうため、うまく保険が掛けられないときがあります。
そうなると手前とかの判断になるのかもしれないけれど、一か八か打ってしまう距離です。
これがいけないのかも・・・。

グリーン周辺のミスへの寛容度

OBは気にしなくていい距離なので、こぼれた時のパーの拾いやすさを見ます。
上りのストレートパットが打てる位置にアプローチを置くために、グリーンを外してもアプローチが打ちやすい方に保険をかけて打ちます。

残り110ヤード

次は残り110ヤードくらいを見てみます。

残り距離に対する自分のショットの精度

PWの距離です。かんたろうのショットの精度だとグリーンオンは80%、こぼれるのが15%、5%は大ダフリで届かないなどですが、ここからOBなどの大トラブルはほぼないとみていいです。

ライ

ライがよければピンも狙っていきますが、傾斜地では結果がどうなるかわからなくなります。左足上がりでは番手を1つ上げる、左足下がりではスリークウォーターショットなどですが、つま先上がり、つま先下がりのライからだと左右どちらへの方向もミスが出るためグリーンオンが優先、あるいはパーの取れそうな方への保険をかけて打ちます。

グリーン周辺のミスへの寛容度

ほぼグリーンの広さ、狙いどころ、高低差しか見ていません。110ヤードくらいなら周りが池などの難しい状況を除けば、ピンを狙っていきます。
100ヤードを切ってウェッジの距離になっていれば、ピンがグリーンの狭い方にあっても狙っていくと思います。

残り60ヤード

次は残り60ヤードくらいです。

残り距離に対する自分のショットの精度

61~62°のウェッジのフルショットの距離です。かんたろうはハーフショットの練習をしないので、60、70、80、90、100ヤードとそれぞれすべてフルショットできるウェッジを持ち歩いています。なので大ダフリかだるま落としをしない限り、ほぼオンします。

ライ

ウェッジのフルショットでも、打ってみたら芝の下が深くてだるま落としになることもあります。
注意深くライを観察します。

グリーン周辺のミスへの寛容度

ここまで来ればグリーンのどこがバーディーを取りやすいかはっきり見えますから、上りのストレートパットを残す位置にボールを運びます。

残り20-30ヤード

せっかくここまで検証したので、アプローチについても見てみます。

残り距離に対する自分のショットの精度

アプローチの場合は1パット圏内に寄せられるかだと思いますが、かんたろうの寄せワン率は50%くらいでしょうか。
この数字を出したことがないので、よくわかりません。今度調べてみようと思います。

ライ

これはベアグランドっぽいところとか、グリーン奥の傾斜地とか、難しい場合もありますよね。
こういうところでパチッとあたり過ぎてしまい、ピンを大きくオーバーしてしまうことがよくあります。

グリーン周辺のミスへの寛容度

この場合のミスへの寛容度はゼロに近いですよね。ミス=ほぼ+1のスコアになります。
うまくリカバリーのロングパットが入ってくれればいいですが、ほぼ運のような気がします。

これらを踏まえて考える

これらの距離別のミスへの考え方を見てみると、かんたろうがミスしているのは

  1. ちょっとだけ傾斜しているライ、180ヤードのウッドの大ミス
  2. すごく傾斜しているライ、150ヤードのアイアンのミス
  3. 難しいライのアプローチのオーバー

ですかね。しかもこれは180ヤードの距離を大ミスして、次のライの難しいアプローチも失敗という2重の失敗になるケースが多いです。今、気がつきました!だからダボとか出ちゃうんですよね。1のミスが出てしまったら、3のアプローチは慎重に。3のミスを出さないためにも1のショットのときに保険をかけることが大切かなと思いました。

あなたも洗い出してみよう

このように自身のミスしやすいシチュエーションが分かると、コースマネジメントする上で、冷静な判断ができるようになります。ぜひご自身でもラウンド後にどんなミスがあったかを思い出して、ミスしやすいシーンを特定しましょう。それをできるだけ避けることや改善しようとショットに磨きをかけることで、次のステップへ行くことができます。

ミスするかもと思って打ったら、そのミスをしてしまう

ここまでミスすることを考えてコースマネジメントすることを書いてきましたが、実際のコースではミスすることをあまり考えていません。うまく行ったことを想像して打っています。その方が楽しいし、今後の伸びがあるのかなと感じます。きっといつまでもミスは出ますしね。

よいマネジメントをするにはここをもっとシビアにしないといけないのかもしれません。

でも、ミスしたらそれを忘れるのも才能ですね(笑)
忘れられなかったら、ちいさなトラウマとなって残り続けてしまいますものね。

ショットが悪いのに、90が切れてしまうゴルフの鉄則の画像
それとおススメの本、ショットが悪いのに、90が切れてしまうゴルフの鉄則 (日経プレミアシリーズ)です。
内容はミスショットと結果のミスを一緒に考えないこと、気持ちよく振ったのが自分のリズムなど、ミスショットの多い方にお勧めできる本です。

まとめ

ゴルフでミスをしない方法について考えてみました。また、ミスとの付き合い方についても思いをはせてみました。
プロゴルファーだってミスがあるのですから、アマチュアもミスがあって当然です。
そのミスをしても、楽しければいいや、と思ってしているほうがゴルフが健全な気がします。

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