ゴルフ場についたら行うパター練習の効果的な順序5つ

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ゴルフのラウンド前にはパターの練習をします。
パターストロークがしっくりと行えるか確認し、その日のグリーンの速さを知るために行います。

パター練習はどうやってするのが効果的なのでしょうか。
距離別のパットを練習する順番も紹介します。ご自身でやりやすい方法を確立させましょう。



1.1時間半前には着きたい

着替え、体操、パター練習、ショット練習とラウンドの前にやりたいことはたくさんあります。
よいスコアでまわりたいなら準備にもしっかりと時間をかけるべきです。
ゴルフ場にはスタート時間から逆算して1時間半前につくようにしましょう。
プロゴルファーはスタートの3時間前に入って入念に準備するそうです。
早く到着することで心の余裕も生まれます。

2.パター練習の手順

着替えが終わり、キャディバッグスタンドから自分のキャディーバッグを探し出したら、パターとボール3個ほどを持って練習グリーンに向かいます。
練習グリーンの脇などで体操できるスペースを探して体をほぐしましょう。
朝は関節の稼働域も少なめです。ひとつひとつの関節を動かしながらいつものパフォーマンスが出せるように何度も何度も筋肉を動かして目覚めさせます。一日のラウンドを成功させるには実はここが一番大切と考えています。
股関節、肩甲骨、腹部、背中、首、腕、手首、腕がよく動く体操をします。

練習の順番

  1. ロングパット
  2. アプローチ
  3. フルショット
  4. ショートパット
  5. ミドルパット

体がほぐれたらまずはロングパットから行います。

2-1.ロングパット

練習グリーンの画像

はじめに行いたいのは10mくらいのロングパットです。
朝の一番の繊細な感覚で合わせたいのがロングパットの距離感だからです。

10mほどの先のカップに向かって3球同じ位置から打って、グリーンの速さとタッチを合わせます。
いつものようにストロークが出来るかも確かめながら行います。

カップインさせる練習ではなく、あくまで距離感を合わせる練習です。
平ら、上り、下りの傾斜で行います。

2-2.アプローチ

次にアプローチを練習します。パターはキャディバッグに一度しまいます。
アプローチの練習エリアがあればそれを利用し、なければゴルフレンジ(打ちっぱなし練習場)に移動します。マスター室でサインとロッカー番号を記入してコインを購入するのが一般的です。30球で300円ほどです。
アプローチではクラブの形とバンスのすべりを全身の感覚で感じることからはじめます。
20、30、40、50ヤードくらいの距離をいつもどおり打てるか確認します。

2-3.フルショット

次にフルショットの練習です。
すべてクラブを練習場には持っていけないので、よく使うウェッジ、よく使うアイアン、ウッド1本、ドライバーくらいを持っていきます。
短いクラブからフルショットしていき、いつも通りの力加減で振ったときにいつもどおりの距離が出ているかを確かめます。
ドライバーはその日の調子によって、まっすぐ打てる日と、どちらかに曲がる日があります。いつも打てているのに真っすぐ打てない日はその状態でラウンドするか、もう一度体操をやり直してからまた打ってみて、それでも曲がる日はグリップかスイングを微調整します。

2-4.ショートパット

ショートパットの方向の画像

ここで練習グリーンに戻ってきます。ショートパットの練習です。
カップから1mくらいのショートパットを、カップの4方向あるいは8方向から打ちます。
カップインさせる速さ、いつも通りまっすぐ打てているかを確認します。
何度もカップインさせて、「条件が整えば入るんだ」と自分に暗示をかけます。
1m以内のパットはどの方向からもカップの内側に目がけてしっかりと打ちます。

2-5.ミドルパット

傾斜の変化のある5-6mのミドルパットはプロでもなかなか入らない距離です。
ショートパットのあとに練習します。
ラインを読んで、ジャストタッチで打つのか、少し通り過ぎるくらいの勢いで入れるのかのジャッジもします。ボールマークを正しくセットし、本番のつもりでパットします。すでに1番ホールのグリーン上に居るつもりで狙って打ちます。もしスタートまで時間がないようであればミドルパットの練習は省いてもかまいません。

4~5mのパットが面白いように入るグリーンの傾斜の読み方

にもミドルパットを入れるコツを書いています。

2-6.復習

さらに時間があれば距離感の復習を行います。
適当なところにマーカーやティーを投げて、そこに目がけて距離を合わせます。
ここまでの練習が上手く行っていれば、マーカーに当てられたり、OKのとろこまでつけられるようになります。

まとめ

ゴルフ場でのパター練習の手順について紹介しました。
余裕をもって早めにゴルフ場に到着するとパターやアプローチ、フルショットの練習時間が多くとれます。
グリーンの速さの感覚をつかんで距離感を合わせることが一番大切です。ショートパットは必ず入るんだと自分に暗示をかけてスタートしていきましょう。それでも入らないことも多いのですけれど。

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