最近、雨の日はゴルフをキャンセルしてしまうかんたろうですが、先日はコンペのため久しぶりに雨のなかのゴルフに出かけました。
前日の大雨からバンカーには水が溜まり、かっちり締まった砂でした。
そこで久しぶりにバンカーショットをしたら見事にミスしたので雨の日、または前日が雨だった日のバンカーショットのコツを調べてみました。
最近、雨の日はゴルフをキャンセルしてしまうかんたろうですが、先日はコンペのため久しぶりに雨のなかのゴルフに出かけました。
前日の大雨からバンカーには水が溜まり、かっちり締まった砂でした。
そこで久しぶりにバンカーショットをしたら見事にミスしたので雨の日、または前日が雨だった日のバンカーショットのコツを調べてみました。
ワールドレディス サロンパスカップで2016年は優勝、2017年は2位となったレキシー・トンプソン。
男子プロ並みの飛距離と180cmと高身長から繰り出されるスイングが魅力です。
画像出典:レキシー・トンプソン公式インスタグラム
イ・ボミと金田久美子と一緒に最終日に同組で回ったアン・シネ(Shin-Ae Ahn)にセクシー・クィーンとして注目が集まっています。
場所はワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップを開催している茨城ゴルフ倶楽部。
短いスカートとタイトなウェアでギャラリーを魅了しています。
画像出典:アン・シネ公式インスタグラム
左手と右手のグリップは各々のゆるみがないことはもちろん大切ですが、左手と右手同士がつくるグリップ間の関係性にもゆるみがあってはいけません。
私はゴルフをはじめて5年目でやっとこのことが理解できました。
私が考えた2WAYグリップを紹介します。
このグリップができるようになると強振しなくていいのでコントロールも劇的によくなります。
飛ぶ鳥を落とす勢いとはまさにこのことか、というくらい伸びているジムのライザップがゴルフレッスンも展開しています。
ジャパンゴルフフェアでもブースが出ていたのですが、あまり興味がなかったので写真だけとってスルーしてしまいました。
ただ興味がある人もいたかもしれないので、スルーしてしまったことを後で後悔しました。
ここ2ラウンドほどかんたろう的にいいスコアが続いていました。しばらく練習していなかったに好スコアだったから、さぞ打ちっ放しでは上手に打てるだろうと思って練習場に行ってみたところ、思ったより打てないばかりか練習場で絶好調のときよりもかなりレベル的には下な感じでした。
どうしてこうなるのか考えてみました。
先週80というかんたろうにしてはとてもよいスコアを出したあと、打ちっ放しには1回も行けずに迎えた今回のラウンド。
ここでまた前回紹介した「はじめから足・膝・腰をひねっておくスイング」を試しました。
そしたらバックティーから82という好結果だったので報告します。
グリップは体の正面から外れないようにするということは、レッスン書などでも見かけます。この感じで打てるようになってきたので、まとめてみようと思います。
ドライバーがスライスする悩みは初心者から中級者まで幅広くある悩みです。
普通に振っても毎回スライスする、あるシチュエーションだけスライスするなどありますが、まずは原因を突き止めて、ひとつずつ対策していけば真っすぐ打てるようになります。
足と膝と腰をはじめからひねってからドライバーをフルスイングしたら、曲がらずに強いボールが出ました。
予め足、膝、腰をひねっておく打ち方は、ダウンスイングでひねりをほどくだけなので軌道が安定します。
下半身が安定して動くのでスイングの細かい悩みがなくなります。
かんたろうはこのスイングでハーフ37が出ました!
ゴルフのグリップにおいて、初級者と中級者以上の違いは、左右の腕の拮抗の有無にあると思います。左手と右手がそれぞれ別々に正しくグリップできていても、左右間のゆるみがあると正しいスイングにはなりません。
腕のゆるみをなくして左右を拮抗させるために、グリップするときに指で絞る方法を紹介します。
松山英樹選手のポスチャーを見ていると、どっしりしていてすごく安定感があります。
どうしたら安定感のある構えができるのか、前傾を維持できるのか気になったのでいろいと試していると、偶然にも天地に上下に動かすワッグルになって楽に振れる筋肉を発見しました。
スイング中ずっと関連する大事な筋肉で、これを意識すると前傾角度が崩れずにバランスよくスイングすることができます。
練習場にいくといつもサンドウェッジのフルショットから練習をはじめるのが常です。
ただ最近は自分の気持ちよく打てるハーフショットでボールとインパクトする感覚を得てからフルショットに移るようにしています。
オススメのハーフショット練習法をご紹介します。
目の前の木を避けてフックを意図的に掛け、ボールを曲げてグリーンを狙いたいというシチュエーションのときにインテンショナルショットを打ちます。
思った通りのボールが打てるとゴルファー冥利に尽きます。
インテンショナルショットの打ち方と考え方について紹介します。
スイングしているのをスマホで録画しながら、何パターンも比べてみると、手がフラフラしているときと、手の軌道が安定しているときがあることに気が付きました。
これはスイングの緩みと言われることなのではないかと思い、いろいろ試してみました。
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