最近、雨の日はゴルフをキャンセルしてしまうかんたろうですが、先日はコンペのため久しぶりに雨のなかのゴルフに出かけました。
前日の大雨からバンカーには水が溜まり、かっちり締まった砂でした。
そこで久しぶりにバンカーショットをしたら見事にミスしたので雨の日、または前日が雨だった日のバンカーショットのコツを調べてみました。
最近、雨の日はゴルフをキャンセルしてしまうかんたろうですが、先日はコンペのため久しぶりに雨のなかのゴルフに出かけました。
前日の大雨からバンカーには水が溜まり、かっちり締まった砂でした。
そこで久しぶりにバンカーショットをしたら見事にミスしたので雨の日、または前日が雨だった日のバンカーショットのコツを調べてみました。
いいスコアで上がれるようになると、あそこのショットのミスがなければとか、あのパットが入っていたらとか考えるようになりますよね。
ゴルフはミスを数えるスポーツとも言われますが、1発のナイスショットがあっても、次のショットのミスで大きくスコアを崩してしまうのがゴルフというもの。
最近、かんたろう自身のミスについて考えたので、整理する意味も含めて記事にしてみます。
スコアカードはカートに揺られながらでも書き込めて、ラウンド後の集計も楽にできる方法で書きたいですね。
素早く必要なことを書き込めるアベレージゴルファー向けのスコアカードの書き方を紹介します。
どんな書き方がいいのか見てみましょう。
花粉の季節は杉やヒノキの木が近くにあるゴルフ場ではラウンド中に苦しくなることがあります。目はかゆくてボロボロ、鼻水は止まらないという症状が出るとゴルフになりません。
そうならないために準備しておきたい花粉対策をまとめました。
ここ2ラウンドほどかんたろう的にいいスコアが続いていました。しばらく練習していなかったに好スコアだったから、さぞ打ちっ放しでは上手に打てるだろうと思って練習場に行ってみたところ、思ったより打てないばかりか練習場で絶好調のときよりもかなりレベル的には下な感じでした。
どうしてこうなるのか考えてみました。
寄せワンを多く取るコツはその日一日、「上りのストレートパットしか打たないぞ!」と心に強く決めることです。
これを知人からアドバイスしていただき、かんたろうは劇的に寄せワンが増えてパット数が減りました。
ゴルフのテレビ中継を見ているとプロはパットをぽんぽん決めるので、ゴルフをはじめる前は「パットなんてボールを転がすだけだし簡単なんだろうな」と思って見ていました。
ところがいざパットをしてみると難しく、中級者になるにつれさらにパットを難しく感じるようになりました。
ショットがよくて80台の後半は出せても、合わせてパットもよくないと80台前半、ましてや70台は難しいです。
ここでは平均パット数を縮める方法について紹介します。
雑誌やメーカーサイトでもPWを含めたウェッジを4本体制ですすめるところが出てきました。
私はずいぶんと前からウェッジは4本体制だったので、1歩進めて5本体制にしてみることにしました。
理由としては4本のウェッジでも「Between Clubs:ビトウィーンクラブ」と呼ばれる番手間の距離が20ヤードほどできてしまうことです。パー5のセカンドショットを打つ時、この隙間に入らなければいいなと思って打っていました。
今回5本体制になったことでこれが無くなりましたので報告します。
冬のゴルフでは行き慣れないゴルフ場はどれくらい寒いのかわからないし、行き慣れたところでも日によってはかなり寒くなるので周到に準備していく必要があります。
冬ゴルフの服装において特に機能面は防寒、体温の維持、手先の温度の維持、動きやすさなどが重要です。
寒い日にゴルフをしたばっかりに体調を崩してもしょうがないので、防寒対策をしっかりしていきましょう。
幹事としてゴルフに行くことになったら、できるだけ評判のいいゴルフ場をできるだけ安い値段で予約したいですよね。
ゴルフ場に直接電話で予約することもできますが、それよりもお得に予約できるのがゴルフ場予約サイトです。
中にはキャンペーンで安かったり、ポイントが貯まったりして、同伴者が安いと感じるのはもちろん、幹事さんだけポイントが貯まる仕組みもあります。
お得なプランを発見する方法をご紹介します。
ベストスコアの出そうなラウンドの終わりの2-3ホールでは、スコアは数えないほうがいいと言われます。
スコアを数えてしまうと無意識のうちにプレッシャーとなってしまい、思ったようなプレーができなくなるからです。
本当にそうなるのか、どうしてそうなるのか、またそうならないための方法をお伝えします。
ドライバーの調子のいい日は曲がらなくてOBが出ない、さらにアイアンはそこそこ良くてパーオンもしているのに、なぜか80台が出せない。
その原因はアプローチとパットにあることが多いです。
特にグリーン近くまで運んできたときにワンパット圏内にアプローチをつける技術を身につければ安定して80台が出せるようになります。
コース全体のレイアウト図を入れたヤーデージブックを作成してみました。
ヤーデージブックの裏表紙に配置したので、ラウンド中に取り出して見ることができます。
ヤーデージブックの作り方とコース全体のレイアウト図をうまく利用する方法を紹介します。
自作したヤーデージブックを使用してラウンドしたので報告します。
先の記事で紹介したグーグルアースを使って自作したヤーデージブックです。
私としては大成功でスコアも普段より2-3打縮まりました。
とてもいい感じでしたので書き方と利点、欠点を紹介します。
女子プロゴルフの試合を見ていると、選手やキャディがヤーデージブックを見ながらショットやパットの相談をしていたりします。
かっこいいし、便利そうだなと思っていましたが、よく行くコースにはヤーデージブックは置いてなく、販売もしていないみたいです。
ヤーデージブックがあったら、スコアも2~3打縮まるのかもしれないと思って、思い切って自作してみました。
その手順を紹介します。
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