ゴルフで飛距離アップしたければ吉田一誉氏の理論がいい

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ゴルフの本は何十冊と持っていますが、吉田一誉(よしだかずたか)氏の本をいくつか読み返してみました。
吉田一誉プロは172cmで300ヤードを楽々飛ばす、飛ばしのスペシャリスト。
再び試してみたところ良かったのでレポートします。



1.「セカンドショットは、ウェッジで。」を再読し、試してみた

セカンドショットはウェッジで。の画像

出典:セカンドショットは、ウェッジで。 (ゴルフダイジェスト新書) 吉田一誉 (著)

なかなかキャッチーな題名の本です。ずいぶん前に一度購入し、その理論を実践しました。
記憶では下半身を使うとすごい勢いでボールが飛ぶけれど、コントロールが難しいという結果だったと記憶しています。
そのあたりを克服できるレベルになったのではないかと思い、再びチャレンジしてみることにしました。

1-1.下半身を使って打つとボールの初速がすごい

吉田一誉氏の理論の通りにスイングするとドライバーでのボールの初速がすごいです。
まだ完全には会得できてないと思いますが、手で振るというよりも、「足で漕ぐ」という感覚で打つと、明らかにヘッドスピードが上がって、ストレートのボールが打てます。
まだ打ち出し方向がいまいち定まらないのと、足でスイングする感覚が毎回一定にできないので自分のなかでの安定感がありません。ただ当たったときのボールがすごいので、これが毎回行えるように繰り返して練習したいと思います。

1-2.股関節の仕組みで腰を回す

吉田一誉プロの理論では股関節を積極的に使用するものの、クラブの上体での操作はほとんどありません。股関節の骨格の仕組みで腰を回して、それにつられて上体と腕が勝手に回る感じです。体の左側に弓を張るようなイメージの左軸の理論です。
股関節を使うポイントは右足を内側に倒すように使うこと。
右足の内側への傾斜を保ちながら、右足を伸ばす動作が一番のポイントです。

1-3.どれくらい飛ぶようになるか

私の冬場のドライバーはコースでは220ヤードです。夏場で230ヤードくらい。
いつもの練習場でこのスイングを試してみましたが、初速がいつもよりも早く感じます。ネットで測れないので、ラウンドしてきたらまたレポートします。

追記:ラウンドしたので追記します。ドライバーでプラス10ヤードくらいです。ただまだ方向性が安定しません。フィニッシュが深くなり同伴者から誉められました。ただ、右足を強く使い過ぎるとフックがでること、傾斜地で足を使うのがどうすればいいかわからないこと、アプローチの感覚も変わるので、そのあたりも課題です。

1-4.右足を倒す理論

右足にクラブをあて傾斜を確認する画像

私も最近気がついていたのですが、「右の腰、膝、足首を結んだラインが内側に傾斜していなければ強いボールが打てない」ということです。
クラブを右足に沿えてアドレスし、バックスイングしてみます。クラブがずっと内側に傾いていなくてはいけません。

見返していた「モダンゴルフ徹底検証」のなかにもしっかりベンホーガンの写真まで付いて記載がありました。
ベンホーガンもこの右足の傾きをいつもチェックしていたそうです。右足の倒す角度というのは昔からのチェックポイントのようです。

右足の蹴りが強ければ強いほどフックボールのスイングになります。

2.吉田一誉プロの動画

本を読みながら、吉田一誉プロの動画を見るとより理解が深まります。

腰を回す原動力は右足を腰よりも外に位置させて、倒して、伸ばすことです。

ブランコを漕ぐように体を使うことでスイングします。アプローチでは小さなブランコ、ドライバーはサーカスの大きなブランコを漕ぐイメージです。

腰や胸を張り過ぎないことも、体の緊張を防いでクラブを上げやすくする方法です。

著書のなかにはバックスイングにおいてアマチュアが陥りがちな4つのタイプの別に対処法が詳しく書かれています。この内容もすごくいいのでぜひオススメします。とても中身の濃い良書です。

セカンドショットは、ウェッジで。 (ゴルフダイジェスト新書) 吉田一誉 (著)

まとめ

吉田一誉プロの飛ばす理論についてまとめました。
左側を弓のように使う左軸の理論で、右足の傾斜を利用した伸ばしを腰の回転の原動力にするスイングです。
飛距離にはすぐに効果のある理論です。

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