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ゴルフアドレスで右肩甲骨をセットするとスイングが緩まない

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ゴルフをしているとクラブの通り道のはっきりと出せる日とラインがふらふらして安定させられない日があります。
グリップをしっかり握ったり、前傾の角度や足の踏ん張りで安定させることもできますが、もうひとつ試したいのが右の肩甲骨を意識することです。この方法でも安定感を出すことができます。

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ゴルフの前傾姿勢をアプリで記録してみよう!正しい構え方へ

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ゴルフでは昨日と今日のスイングがまったく違うことがありますが、その原因のひとつが前傾姿勢の角度です。
腰やお腹、足などの筋肉の柔軟性や疲労度によって前傾が深い日と浅い日があるので、スイングの軸が一定しなくなります。
あなたに合った前傾姿勢はどうなのか知るととともに毎回同じ角度でポスチャーを取れるようにしましょう。

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ゴルフ初心者が理想のスイングを最短で習得して劇的に上達する方法

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せっかくゴルフをするのだったら、プロみたいなかっこいいスイングで、周囲から羨望のまなざしを受けたいものです。

プロのようなスイングはどうやったらできるのか、まずは知識とそのためのクラブを手に入れる準備をします。

この記事では管理人のかんたろう(ゴルフ39歳ではじめて4年でベストスコア79)を実験台として成功と失敗の原因を紹介しながら、遠回りをせずに出来るだけ最短でプロ並み(できれば)のスイングを手に入れる方法を紹介します。悩みながら実践している初級者の方に向けた内容です。

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アイアンのアドレスはライ角とシャフト長で自動的に完成する

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ラウンド中にいままで上手く打てていたのに、突然ミスが出始めることがあります。
それはライ角が合っていないばっかりに、意識的に調整が必要なアドレスをしているからかもしれません。その調整がちょっとでも狂うとナイスショットが打てなくなるのです。
あなたの体にとって自然体のアドレスができれば、特に意識しなくてもナイスショットが連発します。ここぞというときのミスも無くなります。

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アイアンのライ角を変えてみたらパーオン率40%→60%へ

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ある程度ゴルフをしてきてスイングも出来上がっているのにショットが安定しないのはライ角がずれている可能性が高いです。
私もそのひとりでした。
手持ちのアイアンをライ角調整した結果、パーオン率が40%台から60%台へと劇的に変わりましたので報告したいと思います。

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ドライバーでチーピンしないティーアップの位置の決め方6つ

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練習場ではあれだけまっすぐ打てているドライバーもコースに来ると、練習場では出たこともないスライスやチーピンが出たりします。どうしてなのか不思議に思うことがあります。
ティーグラウンドでミスする原因のひとつにティーアップの仕方が間違っていることがあります。これを知っているだけでもOBが1つ減るかもしれません。

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ゴルフのグリップで左手親指の位置が見つかると突然安定する

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グリップするときに左手の親指はどうしたらいいか、考えることがあります。
シャフトの右側なのか真上なのかで試行錯誤される方も多いのではないでしょうか。
実は左手親指の位置が正しくなるとインパクトのときに、左手の親指が毎回一定の位置にあるようになってボールの出だしが安定してきます。
ここでは左親指の置く位置について説明して、さらに親指の抑えの効いた構え方について紹介します。

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ゴルフアドレスで手の位置は左股関節の前のイメージがマスト

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ゴルフスイングにおいて手の位置がアドレスで決まっていないと、ボールと腕とのコンタクトする角度が毎回違ってしまい、ボールが思った方向に飛びません。
特にクラブを交換したときには、ボールとの距離もかわりますから、感覚のなかで一定の測りをもっていないとミスすることが多くなります。
ここではアドレスにおいての正しい手の位置について説明します。

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