ヘッドススピード測定器のユピテルGST-5Wを買ってみた

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ヘッドスピード測定器を使ってドラバーの打ち比べをしてみたかったので、ユピテルGST-5Wを買ってみました。ユピテルGST-5Wはシンプルな操作で簡単にヘッドスピードやボールスピード、飛距離、ミート率が測れる便利なマシンでした。
実際に測定した様子を見ていただきながら機能を紹介します。



1.ヘッドススピード測定器ユピテルGST-5Wの基本的な機能

ユピテルGST-5Wの基本的な機能は次の通りです。

  1.  ワンクラブ分後ろに離して置くだけで、あとはスイングするだけで測定できる
  2.  ヘッドスピード、ボールスピード、飛距離、ミート率を測定できる
  3.  続けてボールを打っても勝手に記録していってくれる
  4.  素振りはヘッドスピードのみ測定される
  5. 200球の履歴が見られる
  6.  ドライバー、3W、5W、7W、9W、2U、3U、4U、5U、6U、3I、4I、5I、6I、7I、8I、9I、PW(46°)、PW(50°)、SW、LWの測定が可能

ただ置いておいて、スイングするだけで測定してくれるので簡単です。ポンポンとボールを打って行くだけでどんどん記録していってくれます。ほんとうに操作や測定は簡単です。

SDカード(別売り)でPCにも記録できるみたいですが、かんたろうは使わなそうです。

ユピテルGST-5Wの画像

充電式なのもいちいち乾電池を交換しなくていいので便利ですね。USBのケーブルがついてくるだけなので、PCから電源を取るか、アイフォンの充電器のようなUSBにつながる充電器が必要です。

2.早速ユピテルGST-5Wを試してみた

ヘッドスピード測定器を買った理由は、ドライバー同士の飛距離などの比較をするのが目的だったので2本のドライバーを打ち比べてみることにしました。

XR16と新ゼクシオドライバーの画像

今のエースドライバーのキャロウェイXR16と、押入れから引っ張り出した一代前のエースドライバーだった新ゼクシオドライバー(MP600)を比較してみます。

XR16と新ゼクシオドライバーのシャフトの画像

両ドライバーのスペックです。

キャロウェイXR16ドライバー 新ゼクシオドライバー(MP600)
シャフト 標準品 標準品
シャフト長 45.5インチ 46インチ
フレックス
ロフト 10.5°(可変なので12.5°で使っています) 9.5°

2-1.2本のドライバーを打ち比べてみる

比べたのは上記の2本のドライバーです。いつも行く練習場で、レンジボールで打ってみました。

新ゼクシオドライバー

まずは新ゼクシオドライバーです。数代前のゼクシオドライバーで長尺で飛ばせるタイプのドライバーです。かんたろうの2代目ドライバーでかなり長く使いました。

新ゼクシオドライバーのユピテルGST-5Wの測定結果の画像5球打った平均を出しています。

  • ヘッドスピード 42.0m/s
  • ボールスピード 60.4m/s
  • 飛距離 214yd
  • ミート率 1.44

久しぶりに振ったので、フェースの感じがなかなか出ません。ジャストミートが少なかったです。
ただ、46インチと長尺の分、ヘッドスピードが出やすい気がします。
かんたろうのヘッドスピードはだいたい40くらいだと思っています。毎回一定に振れるわけではないのですが、1~2m/sくらい速そうです。

新ゼクシオドライバーのユピテルGST-5Wの測定結果の画像

5球のうちの一番のナイスショットは飛距離218ヤードでした。

  • ヘッドスピード 42.4m/s
  • ボールスピード 61.2m/s
  • 飛距離 218yd
  • ミート率 1.44

キャロウェイXR16ドライバー

いま使っているドライバーのキャロウェイXR16ドライバーです。
45.5インチと少し短くなって、捕まりがよくコントロールしやすいドライバーです。

XR16ドライバーのユピテルGST-5Wの測定結果の画像

5球打った平均を出しています。

  • ヘッドスピード 39.5m/s
  • ボールスピード 60.5m/s
  • 飛距離 215yd
  • ミート率 1.53

遅いスイングがあったのでヘッドスピードは40を切ってしまいました。
素人のスイングなのでヘッドスピードのばらつきはかなりあるのですが、それでも長尺のゼクシオの方がヘッドスピードが早いのは少しびっくりしました。
ただ、XR16は今使っているドライバーなので体が慣れていて、ジャストミートが出やすいです。
ミート率も1.53とかなりいい数字だと思います。
平均飛距離はゼクシオ214ヤードに比べて215ヤードとやや上回っていてほぼかわりません。

XR16ドライバーのユピテルGST-5Wの測定結果の画像

5球のうちの一番のナイスショットは221ヤードでした。

  • ヘッドスピード 41.2m/s
  • ボールスピード 62.0m/s
  • 飛距離 221yd
  • ミート率 1.50

XR16ドライバーのユピテルGST-5Wの測定結果の画像

いま使っているドライバーなので当然打ちやすく芯にあたります。
手を振らないHHスイングが上手くできて、ジャストミートするとミート率が1.56くらいになります。

いまのスイングのやり方でちょうどよくフェースが思った方向を向いてくれます。

3.ヘッドスピードを測定してみてGST-5Wに思うこと

GST-5Wを使ってみるとこんなに簡単なんだと正直思いました。
毎回、スイッチを押すとか、セッティングが必要なわけでなく、連続して打つ時も連続して測定してくれます。
いちいち打席をはずす必要がないのもいいなと思いました。どの測定器もそうなのかもしれません。

あとは同じにスイングしたつもりでも、毎回同じに振れないことに気が付きました。さらに測定を気にしてヘッドスピードを速くしようとするとトップで力んだりして、上手くボールにあたりません。
これがいわゆる本番の力みなのかなと思いました。それがわかっただけでも収穫がありました。

3-1.GST-5Wへの要望

かんたろうの場合はアイアンのヘッドスピードの測定は行わなそうです。
それよりもドライバーの打ち比べをしたいので、W1のなかでもAドライバー、Bドライバーと分けて測定できて、それぞれに平均が出せればいいと思いました。

4.ヘッドスピードを測定してみてドライバーに思うこと

2本のドライバーを打ち比べてみての感想は

  • シャフトの特性や長さでフェースのブレが生じることがある
  • シャフトが0.5インチでも長い方がヘッドスピードが速くなりやすい
  • ドライバーは気持ちよくスイングして、思ったところにフェースが来て、イメージした向きにフェースが向いていることが大切。そのためにヘッドとシャフトの刺さり方が重要。フェースが若干フックフェースだったり、ライ角だったりプル角が自分に合っていることで打ちやすくなる。そういったドライバーに出会える努力をする。

ということがわかりました。

5.ヘッドススピード測定器を持っていると便利と思う人

ヘッドスピード測定器をはじめて買ってみて、こういう人は持っていて便利だろうなと思いました。

  • ヘッドスピードを自分で測定してみたい
  • 2本以上のドライバーを打ち比べてみたい
  • ミート率を知りたい
  • ボール初速を知りたい
  • ヘッドスピードの変化を経年で追ってみたい
  • 練習場の距離が短いのでどれくらい飛んだか測りたい

店舗での接客を受けながらの測定は機械が接待モードになっている気がしてどうも腑に落ちない気がしていました。ヘッドスピード測定器を自分で持っていれば納得いくまで測定できるのがいいなと思いました。ただスピン量や打ちだし角度は測れません。

ヘッドスピードは筋トレでもしないとなかなか上がらないので、スイングをかえて飛距離が出るようになったときにヘッドスピードが上がったのか、それともミート率が良くなったのかを知ることができます。これもけっこう大きいような気がします。

6.お得な購入方法

GST-5WはWEB専売品です。余分な機能を省いた分だけ少し安くなっています。でも機能は十分です。すぐに欲しい場合はアマゾンが一番早いと思います。

ユピテル(YUPITERU) ATLAS スイングトレーナー GST-5 W Amazon

ユピテルの公式直販サイトだと新規会員登録で1,000ポイントがもらえてすぐに使えるので、こちらのほうが安いです。

【Yupiteruダイレクト】ATLAS ゴルフスイングトレーナー GST-5 W

まとめ

ヘッドススピード測定器ユピテルGST-5Wを購入したのでレビューしてみました。
ユピテルGST-5Wはシンプルで必要な機能を備えている上に、測定が簡単で気軽に使える商品だと感じました。

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