キャロウェイエピックドライバーus版を買ってみた

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フェアウェイゴルフからキャロウェイGBBエピックドライバーUS版を購入しました。
その特徴や打った感じ、どんな人に合いそうかを口コミします。
新しいエースドライバーとなるか、いかに!



1.キャロウェイエピックドライバーus版を買った

キャロウェイエピックドライバーus版の画像

フェアウェイゴルフに3月14日に注文して4月10日に届いたキャロウェイGBBエピックドライバーUS版。
待ち望んだ日がやってきました。
ジェイルブレイクテクノロジーという2本の柱の位置がソール部分から見えています。
ちなみにクラウン部分からはこの2本の柱は見えません。

1-1.アジャスタブルホーゼルがついている

キャロウェイエピックドライバーus版の画像

US版なのでアジャスタブルホーゼルが付いています。これが付いているのでかんたろうはUS版を購入しました。

1-2.グリップ

キャロウェイエピックドライバーus版のグリップの画像

グリップはGolf Prideのものが付いています。これは国内のものと同じです。

1-3.シャフト

FUBUKIαの画像

シャフトは三菱レイヨンのFUBUKI α50を選びました。フレックスSです。プラス70ドル(7,420円)でした。

2.キャロウェイエピックドライバーus版を打ってみてどうか

キャロウェイエピックドライバーUS版を打ってみた感想をまとめてみます。いつもの練習場で2日打ちました。レンジボールです。アジャスタブルホーゼルはD、+2にセットしました。

2-1.45インチはコントロール重視

キャロウェイエピックドライバーUSのヘッドスピードの画像

5球平均

  • ヘッドスピード 38.2m/s
  • ボールスピード 59.5m/s
  • 飛距離 210yd
  • ミート率 1.56

日本版スターの46インチにくらべて、US版はシャフトが45インチなので、ヘッドスピードがもともと早くないかんたろうはヘッドスピードが出ないのかもしれません。
振った感じはヘッドの重みもあって振れている気がします。けれど数値では1-3m/sくらい遅いことがあります。あとFUBUKIαのシャフトでジャストミートしようとすると振りきるよりはちょっと待つ感じが良く打てるので、強く振ろうって感じにならないです。
それはそれで実戦ではいいのではないかという気もします。45インチはスイングのコントロールの比重を高める意図があるのでしょう。

2-2.打感と音、ボールの軌道

確かにバイーンというか、ボヨーンという棒玉がでます。
音もガチャンという衝突音が一瞬混じっている気がしますが、それほど気になりません。

キャロウェイエピックドライバーUSのヘッドスピードの画像
よく打てた時はこんな感じです。

3打目

  • ヘッドスピード 39.7m/s
  • ボールスピード 61.8m/s
  • 飛距離 220yd
  • ミート率 1.55

5打目

  • ヘッドスピード 41.5m/s
  • ボールスピード 61.2m/s
  • 飛距離 217yd
  • ミート率 1.47

ヘッドスピードを上げるというよりも、ヘッドの反発力で飛ばすタイプと捉えていいと思います。
となるとスターを販売店で試打してデータの上で飛んでいたのは、長尺のせいもひとつあるのだなと思いました。

※ドライバーは1インチ長くなるとヘッドスピードが1m/s上がると言われています。かんたろうの感覚では0.5インチで1m/s、1インチで2m/sくらい変わるのではないかと思っています。今の段階では。

2-3.FUBUKIαの挙動

FUBUKIαのシャフトの挙動は、中調子でインパクトでヘッドが戻ってくるので、タイミングを合わせて振れた時はよく飛びます。
ただしなりをぴったり合わせられないと、ブレがあってボールの方向性に影響があるように感じます。1年前のかなりゆったりスイングならこれでピッタリだったような気がするのですが、いまの感じだとちょっとトルクがあり過ぎるのかなと感じます。

2-4.ライ角は58°だけど

ノーマルのライ角は58°です。
ライ角をNからDにしてアップライト(おそらく59°以上)にするとかんたろう的には打ちやすくなります。今のドライバーのXR16も59°のライ角が打ちやすいので、かんたろうの場合はアップライトなドライバーが打ちやすいのだと思います。
さらにアジャスタブルホーゼルで+2の12.5°のロフトにするとさらに思ったボールが出ます。
強スペックのものより、楽々スペックのほうが合っているみたいです。

2-4.エースドライバーに昇格するか

XR16ドライバーで最近思いのほか調子がいいため、エース昇格にはならないかもしれません。
シャフトの挙動にまだ慣れないため、もう少し打ってみて慣れてくるか、アジャスタブルホーゼルのため、別のシャフトにするかだんだんと決めていきたいと思います。
特性の違うシャフトを交互に打っていると調子が狂ってくる気がするので早めにどちらかに決めようと思います。

3.便利なアジャスタブルホーゼル

ヘッドとシャフトを素人でも簡単に付け替えることのできるアジャスタブルホーゼルは本当にいい機能だと思います。かんたろうはキャロウェイエピックドライバーUS版はこのアジャスタブルホーゼルでd、+2の設定にしないと、よく打てませんでした。スイングを変えずにドライバー側が変わってくれるのがとてもいいです。

3-1.アジャスタブルホーゼルでヘッドの重さを測定

アジャスタブルホーゼルからヘッドを外して重さを測ってみました。
US版はペリメーターウエイトが日本版よりもちょっと重いだけ、ヘッドが重いのでそれが気になっていたからです。
キャロウェイエピックドライバーus版のヘッドの重さの画像

エピックドライバーus版のヘッドは192gでした。
ヘッドの重さは公表されていないみたいなので、こんなものかなと思って見てください。
家庭用の菓子づくりなどに使うデジタルはかりで測定しています。

キャロウェイXR16ドライバーのヘッドの重さの画像

XR16ドライバーのヘッドは188gでした。こちらが4g軽いですね。
確かに構えたときにわずかですが重さの違いがあります。

キャロウェイエピックドライバーus版のペリメーターウエイトの重さの画像

エピックドライバーus版のペリメーターウエイトの重さは17gと発表されているので、このはかりは正確のようです。ちなみに日本版のペリメーターウエイトは11gです。

キャロウェイエピックドライバーus版のヘッドの重さの画像

ペリメーターウエイトを完全にはずすこともできました。マイナス17gなので、175gになります。
※アジャスタブルホーゼルの可変パーツはシャフト側についているので、このすべての測定には含まれていません。

4.ペリメーターウエイトの移動の仕方

ペリメーターウエイトの移動の仕方の画像

ペリメーターウエイトは付属のスクリューで、反時計回りに回せばネジがゆるみます。
ゆるんだところでスライドさせれば、シャフトに近付ければドローが打てるように、シャフトから遠ざければフェードが打てるようになります。
かんたろうは玉筋に関係なく、遠い方に重りがあったほうがフェースをしっかり感じられて打ちやすいです。

ペリメーターウエイトを外した画像

ペリメーターウエイトは完全に外すこともできます。このウエイトの日本版を購入することができれば、「軽いヘッド+アジャスタブルホーゼル」の理想的な組み合わせになる気がします。ちなみにペリメーターウエイトの別売りはしていないみたいですが、「無くしました」といえば売ってもらえないんでしょうかね。

5.トウ側が上がっている

キャロウェイエピックドライバーus版のヘッドの画像

ライ角をDにして少しアップライトにしているのもあるのですが、構えたところをボールの位置から撮ってみると、かなりトウ側が上がっていると思います。ただかんたろう的にはこういうドライバーが捕まってくれそうでいいと思います。

6.グリップするとフェースが閉じる

キャロウェイエピックドライバーus版のヘッドの閉じる画像

キャロウェイのドライバーはだいたいそうなのかなと思いますが、ソールしているときはフェースが開いていて、グリップして持ち上げるとフェースが閉じます。
XR16で慣れてこれが打ちやすいです。

7.キャロウェイエピックドライバーus版が合っている人

キャロウェイエピックドライバーus版が合っている人は次のような人だと思います。

  • 日本版スターのヘッドを軽く感じる人
  • ヘッドが重くても気にならないヘッドスピードの人
  • 日本版スターを長尺と感じる人
  • 日本版スターをフラットに感じる人
  • 合うシャフトが分かっている人(試打できないため)
  • アジャスタブルホーゼルでロフト角を調整したい人
  • スイングを調整中の人
  • 他人とは少し違うものを持ちたい人

ある程度パワーヒッターで、ヘッドもシャフトも重めのしっかりしたものを使いたい人向けなのかなと思います。
スイングを調整中でどんな打ち方がいいか模索している方にはアジャスタブルホーゼルが付いていた方がいろいろなスイングの形を試せます。

8.キャロウェイエピックドライバースター日本版が合っている人

キャロウェイエピックドライバースター日本版が合っているのは次のような人だと思います。

  • ノーマルなシャフトが打ちやすい人
  • 日本版スターを長尺と感じない人
  • 重いヘッドよりも軽いヘッドのほうがいい人
  • 日本仕様がいいと思う人
  • 保証の安心感を得たい人

日本人用に調整して出されているので、日本人の一般的なゴルファーに合うようになっているのだと思います。
かんたろうは普通に考えたらこっちなのですが、XR16のアジャスタブルホーゼルがあまりにもいいため、アジャスタブルホーゼル付きのUS版を購入しました。

まとめ

キャロウェイエピックドライバーus版は少しだけヘッドの重いけれど、アジャスタブルホーゼルがついているよいドライバーです。シャフト長は45インチと短めなのでヘッドスピードのある方にお勧めです。今回かんたろうがためしたFUBUKIα以外のシャフトと組み合わせればまた別の評価になると思います。

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